第3回サポーター研修会報告書(2011年9月)

 

[あらまし]

 

◎自死遺族に寄り添う「ピア・サポーター」の役割と意味

 自死遺族ケア団体全国ネット代表 藤井 忠幸

〇自死遺族「ピア・サポーター」の立場

 〇回復力賦活へのサポート

 〇ピア・サポーターの働き

 〇治療が必要と思われる遺族は少ない

 〇突然死に遭遇した遺族の苦しみ

 〇死別悲嘆には変化していくプロセスがある

 〇悲嘆の変化・プロセスを停滞させるもの

 〇自死や自死遺族に対する偏見・差別

 〇遺族を傷つける言葉と支える言葉、態度

 〇燃え尽きないように 

◎自死遺族「ピア・サポーター」として、体験からの提言

                  吉田 りか

 

 〇「ピア・サポーター」とは

 〇私が「ピア・サポーター」になったのは

 〇「サポーター」として会うとき

 〇具体的なサポート

 〇回復とは

 〇寄り添いの心得

 

◎傾聴という寄り添いのあり方――実技を中心に

 NPO法人グリーフケア・サポートプラザ理事長 加藤 勇三

 

 〇寄り添いのイメージ

 〇悲しみを語れる信頼関係

 〇寄り添いびとの基本的姿勢

 〇悲しみを語るタイミング

 〇どのように「聴く」のか

 〇傾聴における注意点(ブロッキング)

 〇ロールプレイ

 〇ロールプレイを振り返って

 

◎自死遺族の悲嘆について

 聖学院大学大学院教授・精神科医 平山 正実

 

 〇ピア・サポーターの位置づけ

 〇ピア・サポーターの遺族へのかかわり方

 〇遺族の心に寄り添い、かかわること

 〇複雑な悲嘆を理解すること

 〇遺族に対するスピリチャル(実存的)な課題に気づくこと

 

 

〔体裁〕 A4判 78ページ

〔頒布〕 1,000円(送料込) ご希望の方は → こちら